令和8年熊本地震における災害洗濯支援の状況について、ご報告いたします。

■先遣メンバーが帰還

8月1日に熊本県八代市へ派遣した先遣メンバー2名が、昨日8月4日に帰還しました。

■先遣期間中の活動(8月1日〜4日)

熊本県クリーニング組合および県内クリーニング店の皆さまと合流し、現地での連携体制を構築しました。

8月2日には、

・八代市立第二中学校
・太田郷コミュニティーセンター

上記の2会場で、被災された方々の衣類などをお預かりし、洗濯支援を実施しました。

また、熊本県氷川町から災害洗濯支援の正式なご要請をいただき、現在、町内すべての避難所での支援実施に向けて調整を進めています。

今後、洗濯物の受け入れ量が増加することを想定し、周辺のクリーニング店や九州各地の大手クリーニングチェーン各社にも、受け入れへのご協力をお願いしています。

■メディア掲載情報

この間、以下の報道機関に活動を取り上げていただきました。

・テレビ朝日(ANN)
・産経新聞
・KKT熊本県民テレビ
・読売テレビ(ytv)

Yahoo!ニュース、dメニューニュース、Infoseekニュース、ANN・NNN系列各局のウェブサイトなどでも配信されています。

取材にご協力いただいた皆さま、被災された方々にご配慮いただきながら活動を伝えてくださった報道各社の皆さまに、心より感謝申し上げます。

■八代市での支援について

8月2日に支援を実施した八代市立第二中学校および太田郷コミュニティーセンターについては、八代市から、継続して支援場所を提供することが難しいとの連絡を受けました。

そのため、現時点では八代市内での洗濯支援の実施予定はありません。

八代市内で洗濯支援を必要とされている方は、恐れ入りますが、八代市役所へ

「DSATの災害洗濯支援を要請してほしい」

とお声がけいただければと思います。

八代市から正式なご要請をいただければ、私たちはいつでも支援に伺う準備があります。

■今後の予定

現在、氷川町内の全避難所で支援を実施するための調整を進めています。

実施日時や受付方法などの詳細は、決まり次第、改めてお知らせいたします。

受け入れ体制をさらに拡充し、断水が解消されるまで、継続的な支援を行ってまいります。

■引き続き、ご支援をお願いいたします

DSATは、令和6年能登半島地震をきっかけに立ち上がった、全国のクリーニング店による災害洗濯支援チームです。

被災地で洗濯支援を継続するため、「令和8年熊本地震 DSAT災害洗濯支援募金」へのご協力をお願いいたします。

皆さまからお預かりしたご支援を、被災された方々の衣生活と日々の暮らしを支える活動に活用してまいります。

【お問い合わせ】
一般社団法人日本衣生活支援機構(J-CLASSO)
DSAT災害洗濯支援チーム
info@dsat.jp