令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
熊本県八代市における災害洗濯支援の状況について、下記のとおりご報告いたします。
1.これまでの経過報告
8月1日(土) DSAT災害洗濯支援チームのメンバー2名を熊本県八代市へ派遣し、熊本県クリーニング組合および県内クリーニング店の皆さまと合流し、連携体制を構築しました。
8月2日(日) 八代市立第二中学校および太田郷コミュニティーセンターの2会場にて、洗濯支援を実施しました。
8月3日(月) お預かりした衣類は、熊本市の「洗濯工房ラスカル」さまのご協力のもと、洗濯作業を継続しています。
2.現地の状況
断水により5日間洗濯ができていないことに加え、40℃に迫る連日の猛暑の影響もあり、洗濯支援を希望される住民の皆さまのご要望は非常に多い状況です。
3.衣類の返却の遅れについて(お詫び)
想定を大きく超える多数の皆さまから洗濯物をお預かりしたこと、受け入れ先クリーニング店の処理能力を超える量となったこと、さらに作業に従事するメンバーに熱中症の症状が出たことなどが重なり、一部の皆さまへの返却が予定時間を過ぎてしまいました。 洗濯物の返却をお待ちいただいた住民の皆さまには、大変申し訳ございません。一刻も早くお手元にお返しできるよう、現在8/3 11:30頃の到着予定で最終の便が向かっております。
4.今後の支援について
広範囲での断水が継続している状況を受け、八代市立第二中学校・太田郷コミュニティーセンター以外の地域からも洗濯支援のご要請をいただいております。現在、八代市さま、氷川町さまと支援拡大に向けた調整を行っています。
5.引き続きのご支援のお願い
DSATは、令和6年能登半島地震をきっかけに立ち上がった日本初の災害洗濯支援チームです。全国のクリーニング店のネットワークにより、地元熊本のクリーニング店の皆さまと連携して支援を続けてまいります。
皆さまのご支援が、被災地の生活を支えます。 活動継続のため、「令和8年熊本地震 DSAT災害洗濯支援募金」へのご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ
一般社団法人日本衣生活支援機構(J-CLASSO)
DSAT災害洗濯支援チーム メール:info@dsat.jp

